『野中・古賀 時事放談で 安倍批判』

人生いろいろ（ココロあらたに） コロナで逼塞３年、車を手放して１０年、免許返上３年、。体力維持のためにジム通いと、脳活のための水墨画で５年、何とか無事に過ごすことができている。残り少ない人生、旅に出、展覧会を見、本を読み、このBlogで報告させていただくつもり。ご笑覧いただければ幸いです。 今朝のTBS「時事放談」に出演した野中、古賀両元自民党幹事長が安倍総理及び官邸を厳しく批判した。特に野中氏は、声を震わせ落涙せんばかりの激高ぶりだった。一番のテーマは沖縄問題だった。辺野古移転反対を主張して新知事に就任した翁長氏が上京しても総理は勿論、担当大臣する面談せず、沖縄特別予算も減額した対応だ。 橋本内閣時代、野中氏が中心となり、沖縄県民の想いに寄り添う形で何度も交渉、辺野古移転の了承を得たのに、その努力を無にした鳩山政権は勿論だが、安倍総理も辺野古以外に移転先はないの一点張りでは、沖縄県民を差

[susutig]

沖縄知事への冷遇、集団的自衛権など安倍内閣を批判。