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松本たけひろ『高校生よ、その捨てる数学、ちょっと待った』
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松本たけひろ『高校生よ、その捨てる数学、ちょっと待った』
何度かここに書いていますが、市長時代は採用側として職員採用試験に関わりましたが、公務員試験におい... 何度かここに書いていますが、市長時代は採用側として職員採用試験に関わりましたが、公務員試験においては基本的に、筆記試験というものがあり、その中に「教養試験」の「数的処理」という分野があります。 こちらは中学受験の算数と中高の数学の一部をミックスしたような試験であり、流水算とか仕事算、旅人算などが出題されるほか、比の問題も頻出です。 図形では、これまた中学受験から高校までの算数、数学の問題がずらりと出題されます。 これはどういうことかというと、数学を捨てるとその分、他の分野の得点率を上げなければならないということであり、非常に苦しい戦いになります。 また、政令市や都道府県、一般市の一部と国家公務員の試験では、専門試験が課されますが、経済学では微積分が理解できていないと理解しづらい分野があり、高校の数学を捨てている人はこれらの試験でも結局、あらためて勉強しなおすことになります。 (数学を完全に