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『「平和憲法で地方自治、暮らしが守られる、戦争の道を進んではならない」青森市長 鹿内博さん』
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『「平和憲法で地方自治、暮らしが守られる、戦争の道を進んではならない」青森市長 鹿内博さん』
千葉市議会議員(緑区) かばさわ洋平です。 コロナ危機から、子どもや市民の健康と命を守るために力尽... 千葉市議会議員(緑区) かばさわ洋平です。 コロナ危機から、子どもや市民の健康と命を守るために力尽くします。子ども達に少しでもいい未来を残してあげたい! 平和憲法で地方自治、暮らしが守られる!戦争の道を進んではならない! 青森市長の鹿内博さんがこう力強く語っています。戦争法可決されてまもなく1年です。戦乱の地、南スーダンで初の駆けつけ警護任務を付与しようかとしている今、地方自治体も国のことと注視しているだけではいけません。先日千葉市議会での党市議団幹事長の福永洋議員の代表質疑で戦争法について問われ、千葉市長は大変残念であると語るものの今後国の動向を注視していくという考えを示していました。青森市議会では、1000人以上がなくなった青森空襲の日を「青森平和の日」とする条例が議決されています。千葉市の平和行政はまだまだ遅れています。憲法冊子を配布する自治体など、もっと憲法について平和について常日