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『たかじんさんならきっと言及されていたであろう 普賢岳噴火と大涌谷 ~風評被害~』
大涌谷で噴火警戒レベルが引き上げられました。 しかし、立入制限が設けられているのは 大涌谷周辺の半... 大涌谷で噴火警戒レベルが引き上げられました。 しかし、立入制限が設けられているのは 大涌谷周辺の半径300mのエリアに限られ、 これは箱根町全体の0.3%の面積に過ぎないとか。 大涌谷が楽しみでということなら、仕方ありませんが、 火山学の専門家も「大規模な噴火の可能性は低い」としていますし、 無用な心配でキャンセルされる必要もないかと思います。 1991年、長崎県の普賢岳から火砕流で死者が出ました。 この火砕流は93年まで続き、この年にも犠牲者が出ています。 当時、やしきたかじんさんがテレビやラジオで仰っていたのが 地元の人は、普賢岳のことを"雲仙普賢岳"とは言うてはらへんねんて でした。 誰に頼まれた訳でもないのに現地に何度も足を運ばれ、 被害とは無関係な地域の宿泊施設の惨状をご覧になりました。 当時の鐘ケ江市長にもお会いになっていますが、 鐘ヶ江さんも何者かわからず応対されていたとのこ
2024/06/04 リンク