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年間500冊の本をどうやって読むか?読書法を考える | 京井良彦の3分間ビジネス・スクール
先日の、「年間500冊の読書~」 というブログ記事にたくさんの反響をいただきました。 中でも、年間500... 先日の、「年間500冊の読書~」 というブログ記事にたくさんの反響をいただきました。 中でも、年間500冊(週に10冊)も、どうやって読んでいるのか?という質問を多くいただきました。 ちゃんと考えたことはないのですが、いい機会なのでまとめてみます。 私も、いろんな読書法の本を読んでいますが、小宮一慶さんの方法が一番近いように思います。 読書の前に、まずその本を読む目的を明確にします。 以下のどちらかです。 A. その本から何かの情報を得るのか? B. 読む行為自体を旅行のように楽しむのか? そして、以下の3つに判断していきます。 A. → ①速読 か、③熟読 B. → ②通読 いずれも、まずは目次を見て、本全体の構成を理解します。 そして、必ず赤ペンを持って、ポイントには線を引き、そのページの下角を折ります。(ものすご~く雑なのですが) ①速読 これは、ある必要な情報を短時間で得るための読
2010/02/08 リンク