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「大企業の営業から、宇宙ベンチャーの事業開発へ。未知の領域で得たものとは」富士通株式会社 松山真さん|&ローンディール
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「大企業の営業から、宇宙ベンチャーの事業開発へ。未知の領域で得たものとは」富士通株式会社 松山真さん|&ローンディール
今回の主人公・松山 真(まつやま・まこと)さんは、2016年に総合ITベンダー・富士通株式会社に入社し、... 今回の主人公・松山 真(まつやま・まこと)さんは、2016年に総合ITベンダー・富士通株式会社に入社し、営業一筋で業務に邁進してきました。 2019年、富士通が「IT企業からDX企業への転換」という新たな経営方針を発表。ITに留まらず、DXビジネスを強化していくことを打ち出したのです。そうはいっても、DXの定義は世の中的にも定まっていなかったため、営業の現場では顧客への打ち出し方に悩んだそう。 新たな発想を生み出し、答えのない状況を突破するには、どうすればいいのか。その気づきにつながると直感したのが、ベンチャー企業で一定期間働く「レンタル移籍」でした。移籍したのは、小型衛星の開発や打ち上げ、運用サービスなどを提供する株式会社アークエッジ・スペース。宇宙開発という未知の分野に飛び込んだ松山さんは、どのような気づきを得たのでしょうか。 自分を変えるために“未知の領域”へ ――入社からずっと営業