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消えた1万人のウイグル人…民兵が徘徊する絶望都市
ウイグル人居住区を覆い尽くす監視カメラと武装した民兵組織の出現…大虐殺から1年が経ったウルムチは未... ウイグル人居住区を覆い尽くす監視カメラと武装した民兵組織の出現…大虐殺から1年が経ったウルムチは未だ恐怖の中にある。そして事件を境に“消えたウイグル人”が戻ることはなかった。 東トルキスタン西部コルガスの村に、そのウイグル人男性が変わり果てた姿で無言の帰宅をしたのは、昨年9月19日のことだった。亡くなったのはウルムチで働いていたショヒラット・トルスンさん、31歳。 父親は、当局から引き渡された息子・ショヒラットさんの遺体を見て愕然とした。手足や胸、頭部…身体中に酷い拷問の傷跡が残っていたのだ。公安の拷問によって殺されたことはハッキリしていた。 「私たちのたった一人の息子でした。息子には何の罪もないのです。息子は漢人に殺された」 ▼武装警察とウイグル男性7月3日(AFP) ショヒラットさんは昨年、ウルムチ市内で拘束された。7月5日の平和的な抗議活動には参加せず、自宅に居たという。ところが翌日