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序列1位・辻元清美の兇状…親北メディアが誓う忠誠
森友騒動の火遊びで自らに引火。国賊・辻元清美の疑惑隠蔽を巡って浮かび上がる親北・反日メディアの最... 森友騒動の火遊びで自らに引火。国賊・辻元清美の疑惑隠蔽を巡って浮かび上がる親北・反日メディアの最終防衛ライン。深刻な北の脅威は私たちの身近にある。 金正恩の最側近・崔竜海は2月16日の金正日誕生日イベントに姿を見せなかった。失脚説も飛び交ったが、直後に動静が伝えられ、3月末の3代目視察宣伝でも同行が明らかになった。 「北の核心権力層の間で対立の兆候がある」 元幹部クラスの脱北者は、平壌権力中枢の暗闘を指摘する。崔竜海は’14年5月に軍総政治局長を解任された後も浮沈を繰り返す。その背景にはナンバー2争いに起因する“チクリ合戦”がある模様だ。 ▽復活が確認された崔竜海2月23日付労働新聞(聯合) 金正恩体制が確立された今、序列2位以下の顔ぶれは国際社会の関心から遠い。しかし、北指導部内の序列、特に崔竜海の立場に一喜一憂する外国の政治組織があった。我が国の民進党である。 崔竜海の古くからの同志が