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『推し武道』全話放送を終えて 山本裕介監督インタビュー:前編 | アニメージュプラス - アニメ・声優・特撮・漫画のニュース発信!
エモくて、可愛くて、ちょっとおかしなアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』、4月からは物語の舞台... エモくて、可愛くて、ちょっとおかしなアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』、4月からは物語の舞台となった岡山での放送も始まり、Blu-ray Vol1&2も発売され、観直し臨戦態勢にあるみなさまへ、山本裕介監督のオリジナルロングインタビューを二回に分けてお届けします。前編では、最終話まで放送が終わっての感想を中心に、未見の方はネタバレ注意です。後編では、アニメ公式Twitterで募集した監督への質問の回答をたっぷり掲載します! ――まずはアニメ監督とはどういうことをするのか、その役割について教えてください。 山本 ひと言でいえば「ディレクションをする」という仕事なんですが‥‥‥「ディレクション」という言葉の意味通り、作品の「方向を決める」事がアニメに限らず監督の仕事ではないかと思っています。ただしディレクションをする上で具体的に何をするかの選択は、監督個々に委ねられています。「シナリオに
2020/04/25 リンク