エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日常のドラマは、細かい積み重ねの中にある 「あんハピ♪」大沼心監督インタビュー
不幸を背負った生徒ばかりが集められたクラスで、花小泉杏ら5人は「幸福(しあわせ)になること」を目標... 不幸を背負った生徒ばかりが集められたクラスで、花小泉杏ら5人は「幸福(しあわせ)になること」を目標に様々な課題に取り組む。そんな彼女たちのちょっと変わった日常が、繊細かつ可愛らしく描かれているテレビアニメ「あんハピ♪」。原作は、「まんがタイムきららフォワード」連載中の同名漫画で、大沼心監督とシルバーリンクが映像化に挑んでいる。意外にも、日常系の作品を本格的に手がけるのは初めてという大沼監督に話を聞いた。 ――「あんハピ♪」は、日常系のジャンルに入る作品です。どのように映像化していこうと思われたのでしょうか。 大沼:日常ものの作品は、手がけているようにみえて、実はそこまで深く関わったことのないジャンルなんです。日常ものの魅力は、どんなところにあるのだろうと考えながら、シリーズ構成の田中仁さんたちと話し合いを重ねました。いわゆる日常系と呼ばれる作品は、主人公の目標が明確でなかったり、物語の牽引
2016/06/03 リンク