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だれもつっこまないのがきもちわるいので書く! >「私童貞とは付き合わ..
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だれもつっこまないのがきもちわるいので書く! >「私童貞とは付き合わないんだよねー」 この川柳を思... だれもつっこまないのがきもちわるいので書く! >「私童貞とは付き合わないんだよねー」 この川柳を思い出した。 白河の 清きに魚の棲みかねて 元の濁りの田沼恋しき 泥の中に住む、きったないお魚さんは、泥の中の魚がお似合いさ。 得意げに川柳なんて引用しちゃってる増田は、どうもこの「白河の…」を「濁った泥の中に住んでいるような汚い魚が、無理して綺麗な水の河にすもうとするなんて無理なんだよざまーみろ」という意味、つまり「汚いヤリマンはヤリチンとくっつけばいい、清い童貞にちかづくんじゃねえ!ばーかばーか!」といったつもりでいるようなのですが……。 残念ながら、この「白川の 清きに魚の棲みかねて 元の濁りの田沼恋しき」という歌は、そういう意味どころかまったく逆の意味の狂歌(川柳ではない)でして、 白河藩主の老中、松平定信による“寛政の改革”が、クリーンな政治を目指すあまり、規制や締め付けが厳しすぎて、