エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
他人との溝 - はてな匿名ダイアリー
アニメ版の時をかける少女が良かったので、大林監督の時をかける少女を観てみました。 最初に言っておく... アニメ版の時をかける少女が良かったので、大林監督の時をかける少女を観てみました。 最初に言っておくと、この作品が良かったとか悪かったとか言うつもりはありません。 コミュニケーションの感覚があまりにも現代とはかけ離れている感じがして、 そこばかり気になってしまい、自分にはまともに見ることができませんでした。 ほとんど冗談のように見えてしまうのです。言ってみれば突っ込みどころ満載というやつです。 映像表現としての古臭さだったりというのは、無関係ではないものの、ややこしくなるのでここでは置いておきます。 自分が触れたいのは、作中で描かれている人間関係、やりとり、コミュニケーションについてです。 現代と比較して、人と人との距離感が近い(近過ぎる)様に感じました。 正直に言って、暑苦しい、鬱陶しい、といった感じでしょうか。 異性にベタベタ触ったり、クサイ台詞を平気で吐いたり、客観性があまり感じられま
2007/09/29 リンク