平気でデタラメを書く人たち

デタラメな批評をして、盛大に突っ込まれ、反論もロクにできなかったのに、それでも反省することなく似たような内容のデタラメを吐き続ける。――そういう行為を繰り返している奴がいる。ブロガーにもいるし、単著もあって知名度が高い人にもいる。 もはや「日本語が理解できれば自分が間違っていることくらいわかるはず」というレベルで突っ込まれているのに、なにも修正しないのが不気味でしょうがなかった。ブログエントリを書いたり本を書いたりするくらいなんだから、日本語わかっているはずなのに、なんでこのようなことを繰り返していられるのだろうか、と。 でも、あるエントリを読んでなんかわかった気がするので、ここに改変コピペしておく。 ・さて、それではなぜ、人は○○にアディクトするのだろうか？ （元ネタ http://d.hatena.ne.jp/tenkyoin/20070725 ） そもそも批評をするということが彼らの

[noitseuq]

そういえばGoogleからWikipediaにリダイレクトが入るようになったね。

[triggerhappysundaymorning]

自身の感情に合致するよう「論理的な説」を組み立てる人はそうした傾向が強い.彼らが理解出来ないのは自身が感情に支配されてる事.

[kilrey]

"単著もあって知名度が高い"のは(残念ながら)議論の正しさを保障しない。

[showgotch]

友達が少ないとか仲のいい友達がいないことが問題だと