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宝くじは若いうちに当たるべき。中年になってから当たっても人生あまり変わらない。
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宝くじは若いうちに当たるべき。中年になってから当たっても人生あまり変わらない。
ふと思ったこと。 仮に6億円のロトに「20代」に当選した場合。 多分今の職業に就かず、無職で好きな... ふと思ったこと。 仮に6億円のロトに「20代」に当選した場合。 多分今の職業に就かず、無職で好きなことをして過ごしていただろう。 あるいは、「趣味と実益を兼ねた」別の仕事に就いていたかも。 で、結婚も、金の力に任せていたかも。(つまり今の妻と違う女性と結婚?) しかし、40代の今当選しても、 多分今の仕事を「放り出す」ことは、社会的に出来ない。 第一、子供の手前、「無職」にはなりづらい。 当然、今の妻を捨てて別の女性と・・・という訳にはいかない。 今6億円貰っても、せいぜい家を買い換えて、老後の蓄えに回す程度。 経済的・精神的な安定安心は得られると思うが、根本的に「人生は変わらない」。 20代で宝くじに当たるのと、40代で当たるのでは、全然人生への影響度が違う、と思う。 どっちが人生的に良いのか、は何とも言えないが・・・