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政府発表の政策目標には「画餅」が平気で紛れている。
4月1日に「2020年迄に都内の木造密集エリアを解消」なんて見出し記事が流れてた。 (荒川区町屋、... 4月1日に「2020年迄に都内の木造密集エリアを解消」なんて見出し記事が流れてた。 (荒川区町屋、世田谷区太子堂など。大震災時に大規模火災の危険性・消火活動が困難) 見出しだけしか読まない人は、2020年に木造密集エリアが「解消される」と解釈してしまうだろうが、 関係者である自分に言わせれば、完全な「見出し詐欺」としか言いようがない。 正しくは「解消するように努力する」、いや「解消できればラッキー」程度のシロモノでしかない。 タテマエは政策目標として「2020迄に解消」と国土交通省は発表するだろう。 しかし、実際に2020迄に木造密集エリアが解消するとは、当の国土交通省が思ってないだろう。 内心、「半分、いや3割が解消すれば御の字」程度の認識じゃないか? そもそも阪神大震災の時に、散々「木造密集地の早期解消を!!」が叫ばれた。 あれから19年。19年間解消しなかった課題が、急にあと6年で解
2014/04/05 リンク