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私の女性履歴 9
出会ったんだけれど、一戦交えるまでは至らなかった女の子たちの記録の続き。 M子ちゃん。この子もダイ... 出会ったんだけれど、一戦交えるまでは至らなかった女の子たちの記録の続き。 M子ちゃん。この子もダイヤルQ2だった。高校生だった。当時の東京都は淫行にはならなかったので、とりあえず、話し込んで会う約束を取り付けた。住んでいる場所も近所だったので、車で約束したコンビニの駐車場へ23時頃到着。待っていると、フロントガラスの向こうに手を振る乙女が一名。 助手席に乗せて、女の子の家の近所では問題があるだろうから、少し離れたファミリーレストランへ行った。席へ案内するウェイトレスが明らかに不審そうな目でこちらを観察しているのを感じる。 向かいに座り、お茶をした。 今夜は友達の家に泊まることになっているので、家は心配しないで良い。スリムで肩までの髪。タヌキ顔で垂れ目の(当時の)今時の女子高生。こちらは若くは見られるが20代後半なので、10歳は年齢が離れている。 他愛のないおしゃべりをした。これだけ歳が離れ