イイネの危険

自分にとってすごく嬉しかったことをFacebookに投稿したら沢山の人から「イイネ」をもらうことができた。 親しい友人や普通の知人は単純にイイネしてくれたようなのだが、Facebookのヘビーユーザなのにもかかわらずイイネしてくれてない知人のほとんどは自分に良い感情を持っていないと思われる人達であることが明らかになってしまった。 これはまぁ当然の結果かもしれないが、ネガティブな感情が数値化されると困ることもあるかもしれないから、そういう場合は嫌でもイイネしておくのが無難なんじゃないかと思うのであった。

[nekoprotocol]

よく訓練されるということについての。