エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
安保法案問題は「ウヨク 対 サヨク」でも「現実 対 理想」でもない
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
安保法案問題は「ウヨク 対 サヨク」でも「現実 対 理想」でもない
この問題は「理想 対 理想」という問題ですコレ見て思ったこと書く。 反対派の理想ってのはまぁ、「戦争... この問題は「理想 対 理想」という問題ですコレ見て思ったこと書く。 反対派の理想ってのはまぁ、「戦争反対」やら「法治主義の徹底」あたりでしょうか。 戦争自体もう二度とやってはならんという意見や、憲法違反の法律を通したら政権のやりたい放題になる、という話。 一方賛成派は徹底して「現実的な対応」という主張を繰り返すが、コレも結局ある「理想」に基づいて主張されてるのは 賛成派の人たちは自覚してないんじゃないかと思う。 それは「政権与党は間違わない」ということ。 安保法案に関しては「憲法にそぐわない」というのは一部の人以外の共通認識としてあると思う。 そのうえで、「現実に対応するために仕方ないんだ」という賛成派の人がいるのは理解できなくはない。 中国なり、北朝鮮なりの勝手な行動に対応する策を用意しないといけないという点については賛同する人は多いと思う。 ただ、それが憲法違反な法案を通す理由としてホ