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とあるチ○コの話
大学生になってすぐに意気投合した女の子(A)がいた。 自分は真面目な話はできるが他愛もない話に花を添... 大学生になってすぐに意気投合した女の子(A)がいた。 自分は真面目な話はできるが他愛もない話に花を添えるような話術は持ち合わせていなかった。 ただAは情熱的な人間だ。ユーモアのない僕でもいつまでも話していられた。 ウマが合う、とはまさにこのことでお互いの言っていることが素直に受け止められるような気がした。 求めるままにセックスもした。Aは背徳的行為に興奮するタイプだ。 しかしAとは付き合うことはなかった。 高校の頃から片思いをしていた女の子(B)がいたからだ。 大学受験の都合でBとは長い時間同じ空間にいたのだけれどあまり言葉を交わしたことはなかった。 しかし受験生だった1年という時間は彼女を好きになるには十分だった。なぜ好きなのかは説明できなかった。 きっと勘違いなのだ。長い時間一緒に居たせいで好きだと思い込んでしまった。 Aと付き合わなかった理由は他にもある。 Aはルックスが良くないのだ
2015/10/08 リンク