秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は パンティー見たい

秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は パンティー見たい

[watto]

腿をはみ 膝にせかるる パンストの 割れても末に 穿かむとぞ思ふ

[whkr]

春すぎて　夏来にけらし　白妙の　パンティーほすてふ　天の香具山（『お父さんは心配症』より）

[sugimurasaburo]

春すぎて　夏来にけらし　白妙の　衣ほすてす　同伴出勤

[cider_kondo]

id:haruhiwai18＜冷静に考えると「屋根が機能せず室内でも夜露が酷くて袖が濡れている様はパンティーのようだ」という情景なので、天智天皇の脳内では「パンティー＝濡れているもの」という認識が（それ以上いけない

[death6coin]

「手がパンティーを見る」とは高度にシテキー／「この世をば 巨が世とぞ思ふ 望月の 欠けたる乳も なしと思へば」

[haruhiwai18]

"秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は パンティー見たい"　→(現代語訳) 「秋の田のほとりにある仮小屋の 屋根を葺いた苫の編み目が粗いので 私の袖はパンティーのように透けていく。ああパンティーが見たい」

[nezime]

http://anond.hatelabo.jp/20150619224051

[zeromoon0]

心あてにとらばやとらむ初霜のおきまどはせる　純白のパンティー

[nobujirou]

どどめいろ うつりにけりな まらほりありけれ

[a-lex666]

パンティや ああパンティや パンティや

[sabacurry]

パンツイートするとして欲しかった

[kidspong]

しのぶれど色に出でにけりパンティーは　ものや思ふと人の問ふまで

[quabbin]

エレベータ 見上げてみれば 春日なる お尻の山に 出でしパンティー

[nlogn]

「ツユに濡れつつ」が色っぽく思えてくる。