ビームコミックスでおすすめ教えて

Kindleでビームコミックスが安いのでよく買っている とりあえず乙嫁、ダンジョン飯、イムリ、目玉焼きの黄身、近藤ようこ作品辺りはおさえているのだが、他にもおすすめがあれば教えてほしい。 ビーム以外にこれも安くて面白いよってのもあれば頼みます。

[death6coin]

ハクメイとミコチ

[sukekyo]

今年急逝された宮田紘次さんの「犬神姫にくちづけ」他をぜひ買ってください。香典代わりに。

[ustam]

放浪息子

[Galaxy42]

ビームで『テルマエ・ロマエ』が出てないなんて！鈴木みそさんの『銭』『ナナのリテラシー』もビームだ。

[t-sat]

『イムリ』が面白いと思うなら『ペット』も読んどこう。

[akihiko810]

羽生生純「恋の門」は恋愛の不可能性（人はわかりあえないが、それでもわかりあいたい）を描いた傑作/ ビーム以外なら、もりもと崇作品（遊郭もの）が傑作

[capymomi]

新井英樹『SCATTER』、小池桂一『ウルトラヘヴン』、山田参助『あれよ星屑』、横山旬『変身！』、室井大資『秋津』とかどうでしょう

[SndOp]

後は「ヒナまつり」かな。アウトローのＳＦヤクザ漫画だけど、大紋take2とかが読めれば大丈夫。

[mugi-yama]

『長い長いさんぽ』『まんが極道』『青い空を、白い雲がかけてった』

[kemononeko]

乙嫁が読めるなら同じ作者のシャーリーがあります

[kori3110]

横山旬「変身!」が思春期少年の定まらない自意識と変身ネタの相性が良く楽しかった。あと山川直人と上野顕太郎はハマる人はハマる(私は好き)。昨年夭逝した宮田紘次は次あたりで大ブレイクしそうだったので惜しまれる

[kirte]

お勧めというか買おうかと思ってるのは「トトコ」

[renos]

あとでブクマ読む

[quick_past]

正直西村ツチカと桜玉吉と竹本泉のペ―ジ以外はほとんど興味ない　典型的な好きな作家だけのために買わされてる雑誌。

[BT_BOMBER]

カスミ伝Sをすすめたいけど、あれはアスキーコミックだったっけ？メタネタギャグ漫画の傑作だと思うよ

[belka333]

「犬神姫にくちづけ」「ヨメがコレなもんで」「メイドインアビス」

[yopit]

狼の口

[dj_superaids]

結構読んでるけど、あげたやつ以外買わなくても問題ないよ。と思ったけど、SCATTERだけは今すぐ読んでほしい。

[Caerleon0327]

人力検索の存在意味

[hajime044304]

乙嫁と同じでエマ

[tana_bata]

いばらの王。あと桜玉吉はいい加減復帰せい。

[kiku-chan]

ベタだけどバンビと砂坊主はやっぱ面白いな/てか、カネコアツシってビームの看板作家のはずなのにはてブだと言及されないのな

[kaionji]

狼の口

[junkodama]

「狼の口 ヴォルフスムント」これだけは読んどけ

[I000i000I]

最近だと小学生ゾンビロメ夫が良かった

[nisatta]

なぜ砂ぼうずが挙がらないのだろうか…

[YukeSkywalker]

防衛漫玉日記。

[hatanaoki]

わかりやすく受賞歴があるのでいうと、弥次喜多inDeep、恋の門、ファンシージゴロペル、エマ、機動旅団八福神、やさしいからだ、放浪息子、イムリ、テルマエ・ロマエとか。

[kazoo_oo]

ハクメイとミコチをぜひ。

[enkagin]

「九井諒子作品集」「防衛漫玉日記」「不死身探偵オルロック完全版」「清新作品集」「とりあえず、畑で暮らしてみる。」「機動旅団八福神」「銭」「吉田戦車のゲーム漫画大全」「坂本ですが？」「テルマエ・ロマエ」

[deneb-y]

桜玉吉だったら防衛漫玉日記を入り口にオススメする。収録されてる「ファミコミ」時代の読切作はかなり読みやすいと思うので。

[sisya]

「長い長いさんぽ」「ゆず」「ゆずとまま」三部作。「ペット完全版」「しあわせのかたち」「漫画家超残酷物語」をはじめとする唐沢なをき作品辺りはどうだろう。あと、「ウルトラヘブン」

[sds-page]

ちらっと見てきたけど人を選びそうなラインナップだな

[src256]

桜玉吉全巻制覇

[nibo-c]

ジゼルアラン、ハクメイとミコチ、狼の口、ルドルフターキー

[Hohasha]

竹本泉と福島聡の作品買っとけ。どれも名作。人は選ぶけど…。

[sugimo2]

八十八良『ウワガキ』、面白かったよ。

[worthlesswaste]

しりあがり寿はどうでしょ。「弥次喜多 in DEEP」は映画化もされてるのでお勧め。気に入ったら前作の「真夜中の弥次さん喜多さん」もどうぞ(こちらはビームコミックではない)