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アフタヌーンに戻ったという環境の変化もあるだろうけど、 バイオメガ5巻の..
アフタヌーンに戻ったという環境の変化もあるだろうけど、 バイオメガ5巻の半ばあたりから作風がガラッ... アフタヌーンに戻ったという環境の変化もあるだろうけど、 バイオメガ5巻の半ばあたりから作風がガラッと変わってきて、 シドニア連載時はセルアウトしたんじゃないか?というぐらい、 良くも悪くも毒が抜けたように思った。 弐瓶作品には東亜重工だったりガウナだったり 共通の世界設定みたいな物があることが周知されてるけど、 それはある種ナルニア国物語のような、壮大な創世記の一部として各作品が意識されてるからだと思ってる。 バイオメガの終盤からシドニアはあの世界での転換期だったと思う。 バイオメガはハルマゲドンと旧体制の崩壊/根絶の史実であり。 それでもなお、生態が変容するほどの時間軸を経ても続いてることでガウナの脅威性を示し、 融合という形でそこからの再生を明示することで次世代への希望を匂わせたシドニアの騎士。 またBLAMEからバイオメガ中期までは 敵(異形の物)とのボーダーが曖昧な主人公という逆説
2017/05/24 リンク