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『累』を読んでたらなんか増田を思い出した
『累』という青年漫画がある。 大女優の娘でありながら、非常に醜い容姿の「かさね」という少女が主人公... 『累』という青年漫画がある。 大女優の娘でありながら、非常に醜い容姿の「かさね」という少女が主人公である。 かさねは、ある日《接吻した相手と、一時的に顔を取り替えられる口紅》を手に入れ―― という、ジャンルとしてはファンタジーになるんだろうか。 かさねの容姿に関するコンプレックスは凄絶である。 彼女は己を「女の身体にバケモノの顔がついたよう」と表現する(実際絵的にもそういう描かれ方をする)。 髪は己の顔を隠すように長く、いつもビクビクと人目を気にしている。 道で誰かにぶつかって、会釈をする程度のことさえ「滑稽」に思えてできない。 《口紅》の力で美少女と顔を取り替えたとき、美しさを得て彼女は呟く。 劣等感のない…うたがいのない“自信”…! それ一つ持っている事が こんなにも快感だなんて…! 彼女にとって、世界とは、容姿によって著しく姿を変えるものである。 醜い顔のかさねが見る世界と、美しい顔
2016/05/02 リンク