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多汗症という呪いについて
私は生まれた時から多汗症である。多感症ではない。 いつどこにいて暑かろうが寒かろうが 全身から汗が... 私は生まれた時から多汗症である。多感症ではない。 いつどこにいて暑かろうが寒かろうが 全身から汗が吹き出てしまう病気の事である。 汗をかくだけじゃないか、と思うかもしれない。 が、それが問題なのだ。 例えばあなたは好きなアイドルの握手会に行くとする。 会場に辿り着いて、順番に並び始めた。 遠くの方に憧れのアイドルがいる! どんどん近づくアイドル、 あなたの心拍数も上がる上がる! さぁ、次はあなたの番だ! ーーとなった時、あなたの手は汗でビチョビチョなのである。 あ、ちょっと待って下さいねーと ズボンで必死に拭いたところで 常時汗は溢れ出てくるので意味がない。 テンパればテンパるほど汗は出る。 額から、背中から、脇に尻からも汗が噴き出て 結果あなたは身体中の水分を失って死ぬ。 なんとなく伝わったと思いたい。 そんな感じである。 常に汗をかくから基本服は汗が目立たない白か黒、 頑張って紺だろう