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新聞社の労務管理とか労働実態について思い出したことなど
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新聞社の労務管理とか労働実態について思い出したことなど
朝日新聞で、勤務時間を上司が修正して云々という記事がホッテントリ入りしていたので、 自分が一昔以上... 朝日新聞で、勤務時間を上司が修正して云々という記事がホッテントリ入りしていたので、 自分が一昔以上前に某新聞社(朝日ではないが、それなりに大きい)で記者職をしていたときの思い出など書いてみる。 数年でやめてしまったので、あくまで個人的な狭い見聞だけれど。 配属されて何が驚いたって、毎月の勤務表に自分の勤務時間書き込んで、月一で記入して提出するんだけれど、 そのとき「必ず鉛筆で記入して、ハンコを押すように」と言われたこと。 人生で、ハンコが必要な書類に「ペン」ではなく「鉛筆で書け」といわれたのは、あの勤務表だけだ。 実際、上司が確認して、問題があれば修正するなんてのは日常茶飯事だったらしい。 それでも、自分を含め現場がそんなに不満を持っていなかったのは、「勤務時間」と「給料」がリンクしていなかったから。 記者職は「裁量労働制」なので、実際に何時間拘束されていようが、残業代は「みなし労働時間」