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最近の竹中平蔵の欺瞞 昔の発言が掘り起こされることが多いが最近のコラムと経歴を調べてみた。 「」は... 最近の竹中平蔵の欺瞞 昔の発言が掘り起こされることが多いが最近のコラムと経歴を調べてみた。 「」は日経Bizの竹中平蔵の「日本経済とインバウンド」より 1.内閣会議の有識者として不適格 竹中平蔵氏は複数の内閣会議に「東洋大学教授・慶応義塾大学名誉教授」を肩書にし有識者として参加している。 それと同時に竹中平蔵氏自身は民間企業の会長(株式会社パソナグループ取締役会長)である。 竹中平蔵氏はこのコラムでは、通訳案内士、民拍、Doornobなどの規制緩和を訴えている。 しかし、パソナは自治体や観光協会などの団体を対象にした「インバウンドビジネス」を行っている。 「パソナ インバウンド」でググればいくらでも出てくる。 例として、(宿泊施設インバウンド対応支援事業補助金事務局 、パソナ『観光立国ソリューションサービス』、 株式会社VISIT東北、地方創生インバウンド機構) 竹中平蔵氏自身「公に近い民