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シュレディンガーの猫
この思考実験の意味が良く分からなかった。 いったい何が言いたいのか? 閉じた箱の中に、生きた猫一匹... この思考実験の意味が良く分からなかった。 いったい何が言いたいのか? 閉じた箱の中に、生きた猫一匹と放射性物質、放射性物質からの放射線を検知するセンサースイッチと、スイッチが入ると青酸ガスを放出して猫を即死させる装置が入っている。 量子論っていう、なかなかに難解な物理学の話であり、私のような門外漢の馬鹿に簡単に分かるわけはない。 要点は、我々が認識可能な猫の状態は生か死かいずれかに限られ、排他的なものであり、一方量子論ではその排他であるはずの生死を確率的に重ね合わさったものとして記述するしかない、つまり量子論的記述は我々の認識とは全く矛盾する、というものらしい。 この箱には蓋が付いているところが肝で、観測者は中をいつでも確認できる、ということだ。この蓋を開けて観測する行為を「収束」と呼ぶらしい。 さて、生死が重なった状態などあるはずがない。現実には、生物の生死の境界線を何処に引くかという問
2016/11/21 リンク