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GPIFの株式運用は株価最高値の時に始めたのが一番の問題
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GPIFの株式運用は株価最高値の時に始めたのが一番の問題
GPIF運用益2兆3746億円 7~9月、3四半期ぶり黒字 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL22HI... GPIF運用益2兆3746億円 7~9月、3四半期ぶり黒字 http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL22HIB_V21C16A1000000/ 先月末、GPIFの運用が再び黒字化された事が報道された。 最近のメディアや政治の反応が単なる一喜一憂でしかないのは皆さんもおわかりだと思う。 この問題では、株式運用のリスクに関する視点からの賛成、反対の議論が中心となっている。 まずはじめに私の立場を述べると、株式運用比率を高める事は賛成である。 とくに、現状の年金財政を考えると必須であると考えている。 その中で、私が問題とするのは運用資産のうち株式に投資する比率の目安を50%に増加させた時期についてである。 その問題点について、簡単にではあるが述べてみたい。 まず、運用比率を引き上げた2014年の秋から半年間(株式比率を高めるのには一定期間かかるため)の日経平均