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海外では絶対受けないと思ってたんだけど
夜明けを告げるルーのうた。これはもう発表された段階で海外視野は見えていた。 多分日本では厳しいが、... 夜明けを告げるルーのうた。これはもう発表された段階で海外視野は見えていた。 多分日本では厳しいが、きっと海外とくにヨーロッパ圏では受けるだろうなと。ただし脚本に一抹の不安はあったが杞憂だったようだ。 エイプリルフールに公式利用されたうえにちょっと滑ってしまったルー大柴も喜んでいるだろう。 ただしやはり日本での評価は厳しくなると思う。どんな世界の映画でも国内と国外で評価は分かれるものだ。その国の気質があるのだから、邦画に限ったことではない。 結果的に湯浅監督の次回作が見られる(しかも予算あがる)ということだけで嬉しいものがある。 驚いたのが「この世界の片隅に」で、エンタメ色はあるといえばあると思うが無いと言えば無いし、日本の歴史にある程度精通してないと理解できない部分も多い。 今回の公式上映中も「盛り上がるクライマックスはどこ?」という質問が監督に飛んでいた。(国内外のアニメファンがその質問