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アニメや小説で幼女(またはハーレム)が出てきた瞬間に萎える理由
りゅうおうのお仕事というアニメを見た。 幼女が持っていたコップ(ジョッキ並み)の大きさにビビリ その... りゅうおうのお仕事というアニメを見た。 幼女が持っていたコップ(ジョッキ並み)の大きさにビビリ その後、幼女の喋り方がきっかけとなり見るのをやめた。 「少女らしさ」「幼女らしさ」が出て可愛いアニメや小説もあるのだけれど 「これはありえないだろ」という語尾や言い間違い等出てくると、途端に萎えてしまう。 その理由について考えてみた。 まず、私が気持ち悪いと思うのは大体 「あう~、ひうっ、はえ~、えう~、ふにゃ~、 はふっ 、にゃ~ 、うに~ ひゃぅっ、らめぇ~」 なんか、「こういう子が可愛い!俺たちが求めている幼女はこういうの!」 みたいなものをヒシヒシと感じるからとてつもなく気持ち悪い。 一部は「性行為」を表しそうな発言もあったりして、なお気持ち悪い。 そして、舌足らずな時期は「2歳ごろ」 どらえもん→だぁえもん の時期。 anond:20090910174818 幼女の口調としてはこれが正
2018/01/12 リンク