アニメタイトルじゃなくて、作曲家や演奏家で検索するべき 日本のアニメ..

アニメタイトルじゃなくて、作曲家や演奏家で検索するべき 日本のアニメ文化ってすごく興味深くて アニメの絵（作画）やお話（脚本・原作）そのものよりも、括弧の中がどうなってるかを執拗に追求したファンによってアニメ文化が作られてる つまり、この絵をかいた人は誰？このお話考えた人誰？っていうことに拘った人がその価値を認めてアニメの価値が高まってる Wikipedia みても同じ 誰の声（声優）なのか、作った人達（制作会社）はどういう人なの？ということがものすごく価値を持ってる 当然だけど、音楽も、その価値は作品タイトルじゃなくて、誰が作ったのかの価値が重くなってる その影響で、あるアニメ作品と別のアニメ作品にかかわっている人が同じだったりして、納得する場面もある 時に、偏執的だと思うけども、作品と同時に創る人達に注目するファン層にはリアリティを引き寄せる強さを感じる

[cider_kondo]

？　作画オタはむしろガイジンの方が凄い（LWAのクラウドファンディングがマッハで埋まったのは海外の吉成信者の層の厚さ故）し、アニメにおける脚本作業の位置付け踏まえたまともな脚本家批評とか激レアだぞ（全否定