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防災の必要性を全く理解しない人種
関西で大きく被害を受けた台風21号、300万戸も停電し大きな影響が出ている北海道地震など、大きな災害が... 関西で大きく被害を受けた台風21号、300万戸も停電し大きな影響が出ている北海道地震など、大きな災害が立て続けに起きている 少し体調を崩し、東京から実家に帰っているのだが、祖父母とテレビを見ていて、 「うちもこういうときのために、水とか食料を備蓄しておいたほうがいいね」と言ったら 祖父(84)が、全くこう言うことをする必要がないと主張し始めた。 主張をまとめると ・地震がほとんど起きない地域(富山)なので気にする必要がない ・起きても近くの自衛隊がきてくれて、すぐ食料をくれるから大丈夫 ・「自分だけは絶対に大丈夫」という考えを持たないと日常を生きていけない ・自分たちより危険な人がたくさんいるのに、自分が災害に備える意味がわからない ・備蓄をすると整備する手間が発生して、結局ダメになる ・自分たちに関係のない災害情報をテレビで放送するな と言う感じ。さらに「反論している増田の考えはおかしい