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性的消費対象としての女性を男で例えるなら
宇崎ちゃんポスターに端を発する一連の議論の中で、女性が感じる性的な目線や性的消費による不快感や恐... 宇崎ちゃんポスターに端を発する一連の議論の中で、女性が感じる性的な目線や性的消費による不快感や恐怖を、男性が自分目線で共感して考えてもらえるように様々な例えを用いて表現しているトピックが散見されるが、どれも男性の自分的にはしっくりこない。 そこでいろいろ考えたんだが、おそらく男が想像できうる近いだろうという例えが、『老人になった自分が金銀財宝ぶら下げて治安最悪の犯罪都市を練り歩く』というものだ。 なぜこう例えたかというと、まず、視線を頻繁に感じるだろうが、それは自分ではなく自分のぶら下げている金銀財宝であろうという点が、女性の感じる『自分のアイデンティティと切り離された性の対象としての視線』に通ずるのではないかと思ったのと、金銀財宝はいつ強奪されるかも知れないし、またそれを狙って数多の犯罪者が代わる代わる話しかけて来ることが想像できれば性消費の対象としての体(金品)のせいで感じる生きにくさ
2019/10/24 リンク