めんどくさい店巡りが好きな先輩

anond:20191105163909 カッペ系リトルビジネスはお店のブランディングであったり、海外からの文化輸入であったり、 そういう点のこだわりがめんどくささを生み出してるんだと思うけど、 それとは別のもう少し庶民的めんどくさい店巡りが好きな先輩が大学時代にいたことを思い出した。 15年以上前の話だけど、夏休みには、イラクにいって、仲良くなった現地人と一緒にゲームセンター（プレステ置いてるだけ）で遊ぶという 豪快な先輩だった。 先輩は基本的には、オシャレ系ではなく、汚い系一見さんお断りっぽい常連だけの店によく乗り込んでは、 持前のコミュ力で、店主と仲良くなっていた。もちろんたまにブチギレられていたが、そこも含めて楽しんでいたようなので 元増田に感性は近そうだ。 新橋にあるポテトサラダだけが異常に美味いおばちゃんが一人でやってる店を発見して、常連のおっちゃんと仲良くなったり、 タワマン

[htnmiki]

普段のメシはチェーン店でもいいんだけど旅先で去勢された店に入ろうとする奴とは旅はできない！

[sonzinc]

「（略）なんでこの店がつぶれずにやっていけているのかを食事を通して明らかにする。たまに、ただの地主が道楽でやってるだけで、クソまずいものが出てくることもある。そういうのも含めて面白いんだろうが。」

[Ri-fie]

めんどくさそうな店を巡ること自体は悪くないけれど、「たまにブチギレられていたが、そこも含めて楽しんでいた」というのが本心だというなら好きじゃない。店主にストレスかけて楽しんでいるということだから。

[lli]

その先輩retty書いてそう