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「お気持ち」と言われない、論理的問題提起の方法
少しずつでも社会が良くなるようにって一生懸命声をあげてるのに「お気持ちでしょ」で片付けられて腹が... 少しずつでも社会が良くなるようにって一生懸命声をあげてるのに「お気持ちでしょ」で片付けられて腹が立つよね。 でもそれはやっぱり論の展開に粗が多くて、本質的に伝えたいことよりもそっちに引っかかっちゃうってことなんだ。 じゃあどうすればいいか。 外資系コンサル(笑)の俺が叩き込まれた論理的思考の方法を教えます。 始まりは「お気持ち」から最初から論理的じゃないじゃんって思った? でも問題の発見っていうのはやっぱり気付きなんだよね。 「これ変だな」とか、「なんか嫌だな」とか、そういうのがスタートになる。 この気付きというのが奥が深くて、気付くためにはそもそもその分野に敏感でいないといけない訳だ。 だから違和感を見つけられたという事は、あなたはその分野についてよく勉強してるってこと。 で、ここが大事なんだけど、スタートを見つけたら仮にでもゴールも考えてみること。 「A. 現状はこうだから嫌だと思った
2019/11/06 リンク