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記事へのコメント106件
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lady_joker
私が知る限りそんな作者はいない。駄作も含めてその作者全体を知っていくほうがよほど豊かだろう。中島らもは『今夜、すべてのバーで』『人体模型の夜』も傑作。殊能将之は『キマイラの新しい城』のほうが好き
jou2
作者の最新作読んでこそ作家のファンだとは思う【追記】スターたくさんついてるから。4月17日まで無料で読めるURL貼る!https://booklive.jp/bviewer/s/?cid=744165_001&rurl=https%3A%2F%2Fbooklive.jp%2Fproduct%2Findex%2Ftitle_id%2F744165%2Fvol_no%2F001
hiroumitani
モームの「月と六ペンス」。いや、他も素晴らしい作品はあるけれど、これを読んでいなければもったいなすぎるし、これを読んで他の著作も読みたくなれば読めばいいし。でもこれだけ読んどけばいい。
imakita_corp
ハックルベリー・フィンの冒険。米国の歴史や文学の流れが多少でも子供の頃よりは分かっている状態で読むと物語内外に対してああなるほど、そういうことかがかなりあった。トムソーヤのほうがおまけ
doycuesalgoza
今夜すべてのバーで が好きやな。啓蒙かまぼこ新聞もいいし。エッセイにも美しいものがある。いま読むと、それを書いた時の、らもとアルコールその他お薬との関係を考えずにはいられない。だから一つには絞れない
danboard_twins
中島敦は山月記だけ読むとして、10代以降も各年代毎折りに触れ読むべき。まあ、山月記だけしか読まないのはいただけないけどな。あと、ラヴクラフトの短編、自分は「死体蘇生者ハーバート・ウェスト」を推す
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2020/04/03 リンク