田舎に産まれた大天才、同級生Aさんの話を聞いてくれ

anond:20201026003439 を読んだら、思い当たることが多すぎてどうにも落ち込んでしまった。 田舎に産まれたら、都会に出ていい暮らしができるのはほんのひとつまみのラッキーだった奴だけ。 こういうときいつも、今まで自分が出会った中で「この人だけは本物の天才だ」と思った唯一の人物、高校の同級生Aさんのことを思い出す。 特定を避けるためフェイクを入れながらになるが誰かに聞いてほしい。 舞台設定 某県Y市のY高校Aさんの話に入る前に、前提として自分とAさんが出会った、某県Y市のY高校の紹介をしたい。 どの程度の田舎なのかという点がポイントになると思うので、前置きが長くなって申し訳ないが聞いてほしい。 Y市とは県庁所在地や地方中核市ではないけど、その地域一帯では一番マシに栄えてる市。人口は十数万人程度。商業的には、駅併設の商業ビル、ロードサイドにヤマダ電機や紳士服店やゲオ、イオンとシネ

[ko2inte8cu]

経済基盤が脆弱な家庭にしては、そこそこいい結果である。にしても、田舎にはプライバシーの概念は無いのか、増田よ。(東京は他人の家庭を詮索するのは野暮天とされるので、暮らしやすいのよね。)

[pandafire]

消えてる

[allezvous]

勝手に米子→岡大として読んだがまあ違うだろう

[ameshonyan]

まあでも大卒で薬剤師ならそんなに不幸だとは思えないな。堅い進路だよ。パートでもそれなりのお給料も貰えるんだし。

[daydollarbotch]

天才エピソードがちょっと薄くない？

[death6coin]

神童シンドロームではなくて