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記事へのコメント52件
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catbears
まあでも最近は買い物のポイントやネットで中古品販売とかあるので企業の会計の説明に家計で例えるのはできるかも。わかったところで支持政党の選択みたいな具体的な行動選択にはつながらないと思うけど。
eroyama
実は家庭も出資を受けて配当を出して内部留保で生産を強化して…と資本主義的に作れるとより豊かな家庭が作れるのかもしれん(適当) 家事を出資でアウトソーシングして仕事時間を増やすとか自己研鑽?するとか
J_J_R
企業活動を家計に例えるという手法がよく使われるが誤解を招くだけなので使ってはいけない。家計に収入と支出はあっても収益と費用はないだろ。ならば純利益も配当も内部留保もない。会計として理解するしかない。
osakana110
貯金というよりは、給料もらった後にクレカや公共料金の支払い、月の食材、必要経費などを済ませた後の品物を含む純利益(現金とは限らない) 一般家庭だと、将来の使用用途が決まってる貯金が一番近いかもな。
andalusia
内部留保は、利益処分の方法として配当と対比されるものなので、企業にはあっても個人(家庭)にはないと考えるべき。B/SやP/L上それっぽいものを指し示すことはできるが、むしろ本質の理解のためには有害。
xufeiknm
家計に例えるのは無理があるが、子供の教育資金や家のリフォーム資金あたりだろ。今吐き出させておいて、必要になったとき「なぜ備えていなかった」とか言い出すインチキFPみたいな政党が目に浮かぶ。
Gim
内部留保は、銀行融資/給料と同様に金の入手手段の一つ。貯金では無い。例えば内部留保1000億円あれば、それを使った結果が1000億円分あり、500億円の土地と450億円の株式と50億円の貯金だったりする。
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2021/05/07 リンク