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ついに「個人の利益」にダイレクトアタックを始めたというのが池江責任論の本質
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ついに「個人の利益」にダイレクトアタックを始めたというのが池江責任論の本質
オリンピック選手はオリンピックにでたい、飲食店は営業してお金を稼ぎたい、劇場は公演をしたいし、労... オリンピック選手はオリンピックにでたい、飲食店は営業してお金を稼ぎたい、劇場は公演をしたいし、労働者はお金を稼ぐために出勤しないといけない。 みんな自分の利益が大事なのは当たり前。コロナ防疫が社会全体の利益だといってもその自分への分配分は放棄しなきゃいけない利益に比べたら余りにも小さい。 でもみんなが自分の利益だけを求めていたら社会は成り立たないのでそれを調整するのが政治の役割だ。 個人が自らの利益を求めるのは当然でしょうがないので「自粛と補償はセット」のようにその利益を満たしてやる代わりに 防疫に協力させる取引を引き出すのが政府の役目で、それがうまくできない日本政府がはてなにおける批判の対象であったはずだ。これまでは。 ところが変異株によるかつてない感染拡大の恐怖でそんな悠長な建前はあっという間にポイ捨てにされ、もはや「個人の利益」が直接攻撃の対象となった。 五輪の間接的な受益者ではある