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犬を看取ること
・犬が逝ったとき、「もう病状を心配してやらなくて済む」と少し気が楽になったがそんなこともなかった... ・犬が逝ったとき、「もう病状を心配してやらなくて済む」と少し気が楽になったがそんなこともなかった。むしろ亡くなってからのほうが苦しい。生きているあいだは、「残り時間が少ない」という焦りが思考力を奪っていてくれていたんだと気づいた。焦りがなく、不安もなく、冷静な気持ちで苦しみに没入できてしまう現在は辛い。 ・犬がいなくなると部屋が静まりかえるというのは嘘。むしろ声が響くようになる。多分あのふわふわの毛が人の声を吸い取っていたんだと思う。水道管のたてる音やドアノブの閉まる音がうるさくて仕方ない。 ・犬がいるときにはコンセントまで可愛かった。犬が家の中の全てに魔法をかけてくれていた。犬がいなくなると建具は建具に戻り、家具は家具に戻る。店に売ってあったものを買い揃えて並べただけに見える。家から生活が去ってしまった。 ・犬を亡くして悲しんでいる人は、犬が逝った瞬間の悲しみに囚われているんだと思ってい
2021/06/26 リンク