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野党共闘批判にもグラデーションがあるよねって話
全て意味がなかったんだ!選挙でも効果ないんだ!共産と組んだ時点で失敗!みたいな、ネトウヨ的な雑な... 全て意味がなかったんだ!選挙でも効果ないんだ!共産と組んだ時点で失敗!みたいな、ネトウヨ的な雑な立場と 選挙において確実に一定の効果はあることは認めつつ、事実上政策の幅を共闘コア支持層が怒らない範囲に収めなければいけないことからくる限界(例えば、立民は改憲アリな政党ということにはなっているけど、自民改憲案への対抗策として別の"まとも"な改憲案を出すような作戦は今の距離感の共闘が続く限り恐らくもう2度とできないよね)を問題視するような立場と 結構違うと思うんだけど、批判するにしても擁護するにしても前者みたいなシンプルな立場ばかりが目立っていてやるせなさがある。 「全部無駄だ!効果がない!」「いや効果はある!だから全部正解!」みたいな。 さらにまた違うレベルの話をすれば ・一本化も反対 ・一本化は賛成だけど連合政府構想への参加は反対 ・連合政府構想も賛成 ・共闘はアリだがSNSで団結を積極的に