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本日の訃報や、最近の悲しいニュースに触れて思うこと
常々思ってるんだけど、自分たちの主義主張に説得力を持たせる目的だったり、 その主張の正当性を補強し... 常々思ってるんだけど、自分たちの主義主張に説得力を持たせる目的だったり、 その主張の正当性を補強したいがために「誰かの悲しみ」を持ち出すことに違和感を持たないのかな? このやり方で賛同する人が増えると思っているならあまりに考えが足りないし、 それ以上にその主義主張が発信者だけの取るに足らない「こだわり」レベルまで落ちてしまうこと、 言い換えれば薄っぺらいワガママと受け取られてしまうことに、どうして気が付かないんだろう 弔意を示したいなら、弔意だけを表明すればいい しかしながら、悲しみを悼む言葉のあとに続く強い主張があるせいで、その意見の重心が変わってしまう その文章を目にしたあとに残るのは、誰かの悲劇を利用しようとする狡猾そうな顔だけだ