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適応障害になってから1年
30代、プログラマ。体調が悪くなり、仕事を休み、様々な病院へ行った。 内科。脳外科。心療内科に行った... 30代、プログラマ。体調が悪くなり、仕事を休み、様々な病院へ行った。 内科。脳外科。心療内科に行った。 その過程で倒れて、救急車で運ばれたが、そこでは特になにもなく即日退院となった。 心療内科では、適応障害という診断がおり、休職したが、それからも私は仕事がまともにできなくなったと思い、結局退職することにした。 薬は鎮痛薬が処方され、それを飲み、横になる日々を送った。 よく考えたら、プログラムもめちゃくちゃ好きな人に比べたらそうでもないじゃないか。 横になっている時にそんなことを考えた。 今は、少し回復して違う会社でアルバイトをしている。 先生はえらいね、と言う。 私の内のサイコパス的な声が語りかける。 お前はもう頑張ったじゃないか。今死ねば保険金の条件もクリアしているし、何より働く必要もない、経済全体が良くなる展望もないじゃないか、と。 強盗をしてでも生きるべきなのだろうか? 人生、頑張っ