エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[経済メモ] 経済の実質値を理解していない人
経済の実質値とは、名目値を物価で割った値だ。 賃金が2倍になっても、物価が2倍になれば実質賃金は変わ... 経済の実質値とは、名目値を物価で割った値だ。 賃金が2倍になっても、物価が2倍になれば実質賃金は変わっていない。 西村ひろゆきが以下の動画で無知を曝け出すような発言をしていた。 https://twitter.com/fujit_ECbassman/status/1662344231535673344 田端氏が言いたいのは、おそらくこういうことだ。 「人件費が安ければ、それを補おうとして価格に転嫁することがない。だから安く提供できてモノの需要が高まり、利益になる」 これは経済学的に見ても正論と言える。 そしてマクロ経済でみると、あらゆる企業が西村の考えに基づいて賃上げをすれば、物価と賃金が高くなっていき、経済の名目値だけが上昇することになる。 このようなインフレをしても、実質経済はなんら成長していることにはならず、単に取引される数字だけが多く見えている状況になる。 貨幣錯誤に一喜一憂せず、