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二重基準 - Apeman’s diary
「さるおかた」さんのスレッド128での最初の投稿に、次のような一節があります。 なぜあなたは「無かっ... 「さるおかた」さんのスレッド128での最初の投稿に、次のような一節があります。 なぜあなたは「無かった」という証言があるにもかかわらず 自分で確かめもしていない「有った」という証言を信じるのですか? これも奇怪至極なはなしで、「さるおかた」さんだって「南京大虐殺がなかった」ということを「自分の目や耳で確かめていない」わけです。にもかかわらず「無かった」という証言を信じて「有った」という証言は信じない、というわけです。 そもそも一般論として、被害者(と自称している)側と加害者(と目されている)側のどちらにより強く嘘をつく動機があるかといえば、もちろん後者に決まっています*1。特に性犯罪の場合、性犯罪の被害者となることがスティグマとなる社会では、「性犯罪の被害を受けた」と嘘をつくメリットは極めて乏しいわけです。刑事犯罪の場合なら、「冤罪」の可能性を常に念頭におきそれを防ぐための手続きがきちんと