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自民党派閥パーティーの裏金問題 - 福島のぶゆきアーカイブ
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自民党派閥パーティーの裏金問題 - 福島のぶゆきアーカイブ
〇自民党派閥パーティーの裏金問題は、派閥のあり方がその問題の本質ではない。政治資金収支報告書のあ... 〇自民党派閥パーティーの裏金問題は、派閥のあり方がその問題の本質ではない。政治資金収支報告書のあり方もその問題の本質ではない。岸田首相の派閥解散も、自民党が検討している政治資金規正法の厳格化の改正案も、今やるべきことなのだろうが、それが政治とカネにまつわる本質的な問題を解決するものではない。とりわけ、岸田首相の行動は、自らの権力を守るためなら、手段を選ばずなんでもやるという、歪んだ権力欲の表われに過ぎない。 www.sankei.com 平成元年のリクルート事件を契機とした「平成の政治改革」で実現できなかったことは、カネで権力が生まれ、カネで政策が決められる金権政治体質を変えることだ。「平成の政治改革」では、政治資金制度の改革とともに、小選挙区制度の導入によって数年ごとに政権が代わるからこそ、特定の政党にカネや権力が集まらないという目論見だった。 しかし、ごく一定の期間を除き老練な自民党が