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ワークショップ・仕事と労働 - Arisanのノート
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ワークショップ・仕事と労働 - Arisanのノート
きのうのエントリーのはじめの部分で、ぼくがずっと参加しているワークショップの現場に行くことが、共... きのうのエントリーのはじめの部分で、ぼくがずっと参加しているワークショップの現場に行くことが、共同生活が苦手なぼくにとってはほんとうはあまり楽しくないのだというふうなことを書いたが、これは正直な気持ちである。 極端な言い方になるが、主観的には「楽」が1に対して、「苦」が9ぐらいだといつも思う。それでも、こういうのは算術の対象になることではないので、だいたいは行くことになるのだろうが、毎回行く前はほんとうに気が重い。 では、なぜそんなところにわざわざ行くのかというと、今回の場合はとくにそうだが、その場所に行くことが自分にとっては「仕事」だという感覚があるのだ。 「仕事」だという意味のひとつは、「労働」ではないということである。 「仕事」と「労働」が自分のなかでどう違うか。 「労働」は価値の生産や有用性ということに関わっている。そこでは自分には他人と違う、他人よりすぐれた何ができるかということ