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三行詩 第百三十一章(郷党第十②) - 四端録
○火曜日の朝、4月16日、通勤 当暑眞希谷、必表而出之、郷党篇六 (君子とは)暑い時に涼しい麻の衣を着... ○火曜日の朝、4月16日、通勤 当暑眞希谷、必表而出之、郷党篇六 (君子とは)暑い時に涼しい麻の衣を着ても、外出するときや客と会うときには、必ずその上から単衣の絺綌を羽織るものだ。 「いくら暑くとも、君子たるもの不様な様子は見せない」 #論語 ○火曜日の朝、通勤 「アトピーリハビリ中なれど、28日ぶりにポストする」 「車中、薬のせいか猛烈な睡魔に打ち負かされた」 「休養中、銀英伝(旧)アニメを延々と観ていた、オーベルシュタインと考え方が似ていることは否定出来ない」 #三行詩 「黒ずくめの服、白いスニーカーの若者二人、ホームにあり」 「まだ顔は幼さが残るも、口調はいわゆるイッパシのワルだ、会話の内容も拙い」 「歳を取るとは背景に溶け込めることにある、何処にでもいるサラリーマンとは、通勤時の駅では風景らしい、会話に興味も失せ、再び睡魔と戦っている」 #三行詩 ○火曜日の夕方、通勤 当暑眞希谷、