エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イサキの塩焼 - artなfoodsのDiary
■ 「梅雨イサキ」と呼ばれる旬のお魚 この魚「イサキ」が大きくなって魚屋さんの店頭に並ぶようになると... ■ 「梅雨イサキ」と呼ばれる旬のお魚 この魚「イサキ」が大きくなって魚屋さんの店頭に並ぶようになると(あ~夏だなぁ…)と思えてくる。年間を通じて暖海性の沿岸海域で漁獲される魚だが、旬は皐月から文月で「梅雨イサキ」と呼ばれる所以でもある。 若いころはナカマと遊漁船をチャーターして伊豆諸島などで海釣りをよく楽しんだもので、やはり沖の方に行くと大型のイサキがよく混じり、中には1kg近いものを何度か釣り上げた。そうしたサイズのものは脂のりも豊かで刺身でいただくにはサイコーの白身だった。今となってはゼイタクなことをしていたよなあ、バブルの余韻もあったのかしら…と遠い目をしてみるエロおやぢである。 さて、いつまで過去の栄光に浸っていても何の得もないので現実を見据えた食の愉しみを求めようではないか。まあ取り急ぎ「イサキ」はこの時期の魚屋さんの注目株として胴サイズが掌よりも大きければ買いだろう、体高があり