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新たな段階に入った?──「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012」:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
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新たな段階に入った?──「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2012」:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
先月末からスタートした越後妻有アートトリエンナーレ2012のレビューをお届けします。2000年から3年ごと... 先月末からスタートした越後妻有アートトリエンナーレ2012のレビューをお届けします。2000年から3年ごとに開催し、第5回目にして到達した「新たな段階」とは? 参加作家など ○約760平方キロもの広大な山野に作品が点在していること ○過疎地の地域振興策として企画されたこと ○国際的に活躍するアーティストが多数参加すること ○地域の素材や文化資源を作品に生かしていること ○住人たちとともにつくり上げていくこと 越後妻有アートトリエンナーレ「大地の芸術祭」の特徴をまとめればこんなところだろうか。だが、これらの特徴が過去4回すべてに当てはまるわけではなく、少なくとも2000年の第1回は上から3つ目までであり、あとの2つは2回、3回と続けていくうちに獲得していった特質と言えるだろう。当初は住人たちの反発が強くて地域に深く入り込めなかったが、回を重ねるうちに少しずつ受け入れられ、住人たちとの「協働」